きっかけなんて些細なモンですよ。

NEW GAME!を観ました。プログラミング始めます。(2)

安直に始めたプログラミング修行第2回!今日のテーマは会話モード

 ☟前回の記事


Pythonには会話モードと呼ばれるものがあり、ここではプログラミングの概念を知らなくてもいろいろなことができるらしい。さっそくやっていくぞ! 

※基本的に、愛知大学の有澤先生がプログラミングの講義で使用しているテキスト「Pythonによるプログラミング入門」に沿って進める予定です。

 

 

1. 会話モードを開く手順

まず、キーボードの「Windowsキー」と「S」を同時に押す。

☟「ここに入力して検索」に「idle」と入力。

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☟「IDLE(Python GUI)」を押す。

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☟この画面が表示されればOK。

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2. 四則演算

2.1. 計算方法

会話モードでは電卓のように四則演算(足す、引く、かける、割る)を計算することができるらしい。

たとえば、3×(3+5)を計算したい場合は以下のように入力して、

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※ここで、「*」は「掛ける」を意味する。

式を入力したら「Enterキー」を押す。すると、次のように計算結果が表示される。

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ちなみに、計算式がおかしい(括弧が閉じられていないなど)ときには、エンターキーを押しても計算結果が表示されない。式を見直すのだ…。

2.2. 会話モードにおける四則演算のルール

会話モードで四則演算をするときのルールは以下の通り。

  • 基本的に、式は左から右へ計算する。
  • 掛ける(*)、割る(/)は足す(+)、引く(-)よりも先に計算される。
  • 計算は丸い括弧()の中が優先される。優先の指定には、他の括弧[]や{}は使わない。
  • 整数を整数で割ると、結果も整数になる(例:1/3→0)。小数点以下を計算したい場合は、実数とわかる書き方をする(例:1.0/3→0.333...)。
  • 整数を整数で割ったときの余りは「%」で計算される。(例:19%2→1)
  • 累乗は「**」で計算される(例:3**2→9)。
  • 計算結果が大きな整数の場合、値の最後に「L」が表示される(例:2**100→1267650600228229401496703205376L)。
  • 桁数がとても多いときは、桁数を「e」で表す(例:1.2*10**100→1.2e+100)。「e+〇」は「10の〇乗」を意味する。「e-〇」は、「1/10の〇乗」、つまり、小数点以下の桁数を意味する。
  • 虚数単位は「j」で表す。「j」の前には必ず数字を書く(係数が1でも忘れずに1を入れる)。

最後に、それぞれの例の計算結果も合わせて載せておく。

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3. 数学関数

3.1. 数学関数とは

数学関数は、円周率πや自然対数e、三角関数sin、cosなどを指す。Pythonの会話モードでは、文字を使ってこれらの値を表現できるらしい。

3.2. 数学関数を使ってみる

数学関数を使うときは、最初に必ず"from math import *"と入力してエンターキーを押すこと。これによって、πやeなどの値の定義を読み込んでるっぽい。

☟計算例

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ここで、

  • pi:円周率
  • e:自然対数
  • sinやcosの()内の値:角度(ラジアン)。60度のように、度数法でsinを求めたいときは、"pi/180*60"といったようにpi/180をかける必要がある。

ちなみに、"from math import *"を入力せずに数学関数を使おうとすると、以下のようにエラーが出た。

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感想

  • まだプログラミングって感じはしないけど、電卓として普通に使えそう。
  • ラジアンと度数法の変換が少し面倒くさい。

以上!

次回も引き続き会話モードで作業していくぞ!