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話がクソつまらない人にとりあえず気持ちよく話をさせる方法

この人とは会話が続かないなーとか、話をしていてもつまんないなーっていう経験ない?

ぼくはある。

でも、そう思う相手であっても、話をしなきゃいけないことはある。
会社や学校の先輩後輩とかね。
面と向かって「話つまらないですね」と言ったところでどうにもならないし。

そこで今回は、どれだけ話がつまらない人が相手でもとりあえず気持ちよく話をさせる方法
について書いていく。

聞き手の大原則は「相手に興味を持っている」感

聞き役に徹するうえで最も大事なことは、自分があたかも「あなたの話は面白い」とか「あなたにすごく興味がある」とか思っているように見せるってこと。
実際興味がなくても良い。
というか、ないのがほとんどだと思う。

ツイッターとかフェイスブックが流行ってるのは、たくさんの人と交流したいからじゃない。
みんな自分の話をしたいだけ。

だから、相手に興味を持っている感のある態度が効く。

相手が自分自身を肯定することの手伝いみたいなもんだと思えばいい。

よく、自己啓発本で「他人はあなたにそれほど興味がない」というのがある。
その通り。

相手が何を話してたかなんていちいち記憶したりしない。
10聞いて1覚えてるかどうか。

話の内容なんてどうでもいい。

繰り返しになるが、大事なのは「あなたに興味あります」感だ。

会話はコミュニケーションなんだから、聞き役がただ話を聞いてるだけじゃダメ。
壁に向かって話しても楽しくないでしょ。

じゃあ「あなたに興味あります」感を出すにはどうすればいいのって話になる。
ここからは、そのための具体的なテクニックを紹介しよう。

1.否定しない

相手に気持ちよく話をさせるためには、「あなたに興味あります」感を出すことが大事と書いた。
その第一ステップとして、相手の話を絶対に否定しないことを肝に銘じて欲しい。

相手の意見を全て肯定しろ、という意味ではない。
こちらの意見を出さないようにしろ、って話だ。

さっきの話に戻るけど、人は他人にそこまで興味がない。
やたら相手の意見を否定して持論を押し付けると周りからつまらない人認定されるぞ。
「でも」とか「けど」とかが口癖の人は気を付けて。

主役はあくまで話し手で、聞き手たる自分は引き立て役と考えよう。

2.オーバーリアクション

態度としていちばんわかりやすいのはオーバーリアクションを取ることだ。
ぼくがよく使うリアクションはこんな感じ。

驚き①「ええ~~~!?」
驚き②「マジか!?」
納得①「なるほどーっ!!」
納得②「あ~~~~~!!」
称賛 「すげーーー!!」

万能 「ヤバ!!」

どれも文字にすると「!」が付く。

ぼくは地声がかなり低くて、普通に話すと不機嫌に思われる。
だからリアクションは高め、大きめの声を出すようにしている。

ただし、毎回オーバーリアクションを取ればいいってもんじゃない。
会話の節目節目で使って、それ以外はただの相槌でOK。

相槌でOK、と書いたけど、相槌もスムーズな会話には必要だ。
「うん」でも「はい」でも何でもいいけど、これを言うだけで聞いてる感が一気に出る。

相槌でつないで、ここぞというシーンで上記のようなオーバーリアクションを取れば、その緩急で相手は絶頂間違いなしだ。

3.オウム返し

オウム返しというのは、相手の言葉をそのまま繰り返して言うこと。
簡単だけど聞いてる感が出せるお手軽テクだ。

相槌の合間に適度に挟むと良い。
オウム返しをするときにオーバーリアクションを取り入れるとなお良し。

また、オウム返しを意識すると、相手の話をちゃんと聞くようになる。
これによって、相手の話をより広げられる効果もある。

どれだけつまらない話でも、細部まで把握してやろうと思えば、いろいろ聞きたいことは出て来るもんだよ。

会話は実践で慣れよう

以上、ざっくりと紹介した。
文章にしてみると、聞き役もいろいろ考えているように見える。
いまとなっては慣れたもので、ほとんど無意識にやっているけど。

今回紹介した聞いてる感を出すテクニックも、会話の中で一つ一つ取り入れてみると良い。
相手は親でも、親しい友達でもかまわないので、とにかくやってみることが大切だ。

自意識過剰な人と会話をすると、相手から自分がどう見られているかを気にしすぎるあまり、
相手に興味を持つ余裕がないように見える。

そういう人と話すと、つまらないなーと思うことが多い。
だからこそ、まずはこちらが相手に興味があると思わせることから始めよう。