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自分の「好き」を恥じてるオタクがいちばんキモイという話。

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友人(オタクでない)と話していて、思うところがあったのでメモ。
自分も昔、そういうところがあったという反省を兼ねて。
完全私見です。

趣味は千差万別

スポーツ、音楽、読書など、人によって趣味はさまざま。
しかし、アニメ・ゲーム・アイドル・鉄道など、特定のジャンルが好きな人は「オタク」と呼ばれることがある。
オタクはキモイ、というイメージを持っている人は実際いる。
これは、極端なケースがテレビやらSNSやらで取り上げられてるからだと思う。

とはいえ、ひと昔前に比べればいくつかのジャンルが世間一般に受け入れられているのもまた事実だ。

見た目とかは別として

そんな今でも、オタクがキモイと思われるのは、実際にキモイオタクがいるからに相違ない。

外見(清潔感とか姿勢とか)は別として、ここでは会話をするうえでキモイと感じるオタクの『態度』について話をしたい。

オタク=キモイと思っているオタクがいちばんキモイ

結論から言うと、

「オタク=キモイと思っているオタクがいちばんキモイ」

と、ぼくは思ってる。
いわゆる、自意識過剰なオタクがいちばん気持ち悪いって話。

具体的なシーンでたとえてみる。
最近話すようになった友人(非オタ)のYとアニメオタクのO、という設定で、2人の世間話を想像した。
ここでいう友人は、高校なら部活仲間やクラスメイト、大学ならゼミ・研究室のメンバーやサークル仲間とかと思ってもらえばいい。

変に恥ずかしがっているのがキモイ

Y「最近ヒマでさー。Oはなんか趣味とかあるの?」
O「うーん、オタクみたいに思われるからあんま言わないけど、アニメ観るのは好きかな…」

『オタクみたいに思われるからあんま言わないけど』じゃねえよ。
こんな予防線いらん。人の目を気にしてる自意識過剰っぷりが最高にキモイ。
お前が人からどう見られたいかは友人の問いに全く関係がないと知れ。

せっかく相手が話題をふってくれたのに、オタクがそれについて話したくない雰囲気を出すと触れちゃいけない感じになって会話が全然弾まないからやめろ。
好きなことを聞かれてるのに相手に気を使わせるような態度を取るな

好きなら好きなところを語れ

Yは良い奴だから、Oがアニメを好きと言ったことに対して、乗っかってくれたとしよう。するとこうなる。

Y「そうなんだー。俺普段アニメ見ないからよくわからないんだよね。どんなの観てるの?」
O「あー…、僕が好きなのってあんま一般受けしなさそうな作品なんだよね…(萌えアニメだし)」

『一般受け』とかいいから。玄人なオレカッケーのつもりか?
相手は『お前』がどんなアニメを観てるか聞いてるんだ。

よく考えてもみなさいよ。
それなのにOが恥ずかしがってる素振りを見せたら、Yはアニメ好きは恥ずかしいことなのかと考えるかもしれないだろ。

Oよ、お前はツイッターで同じ質問をされたらちゃんと作品名出すだろ?
そういうノリで良いんだよ。
ツイッターだろうがリアルだろうが、興味なければ相手はこういう話題振ってこないから。

だから、答えるなら「△△ってアニメが好き。□□が良いんだよ~」で良い。

身振り手振りを交えてわざとらしく熱く語れば、Yは笑って「めっちゃ語るじゃん!スゲーな!」と言うかもしれない。
好きなところをわかりやすく(ストーリーが実写映画のこれに似てるとか、盛り上がるシーンの音楽が壮大で鳥肌立つとか)語れば、Yは感心して「へぇ~。じゃあさ、オススメのアニメ教えてよ!」と言うかもしれない。

とにかく、ちゃんと自分の『好き』を語れ
自分が好きなことを恥じるな。言うからには好きって感情を全面に押し出せ。

そうすれば、たとえ相手がアニメオタクをキモイと思っていても、次回の会話でOがアニメ好きってことを話題にできる。
「俺はよくわからないけど、Oはこれだけ語れるほどアニメが大好きなんだな」と、自分の個性として受け取ってもらえる。

相手を自分と同じ沼に引き込むつもりでいけ。

もちろん、言う場所は選びなさいよ?

初対面の異性にエロゲ趣味って言うのはセクハラだから絶対やめとけ。最悪通報される。
今回想像したような、友人か、これから友人になりそうな人との会話に限った話だから。
時と場合はよく考えた上で行動するべき。

最後に:キモイ趣味は(ほとんど)存在しない。

思ったより長々書いてしまったけど、言いたいのはそういうこと。
エ口に直結してるやつとか、そういうのは例外だけど、趣味に優劣はない。
自分が好きでやってることなんだから、それを恥じるのは絶対に間違ってる。

むしろそういう態度は自分と趣味の両方を貶めることに繋がる。
ドキッとした人は、今後の振る舞いをよく考えてみてほしい。